2004年07月02日
トーノZEROアニメ感想サムライチャンプルー total 2991 count

これぞ、素晴らしき江戸開府四百年……無関係作品!!

Written By: トーノZERO連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 昨日のサムライチャンプルーの感想。

サブタイトル §

#6 赤毛異人

あらすじ §

 ムゲン達は、江戸に来ます。

 腹ぺこの3人は、大食い大会に出ますが、参加料として刀などを渡してしまいます。

 最終的に、フウと赤毛の偉人の一騎打ちになりますが、ハエを叩いたフウの手がごちそうさまのサインに見えて負けてしまいました。刀などは全て異人のものになります。

 刀を取り戻したいジンは、異人の江戸観光を案内することを条件に返してもらえることになります。

 しかし、紛れ込んだ異人を町方が追っていました。

 彼らに見つかりピンチになるムゲン達。

 異人は歌舞伎の女形が男であることを知ると感激し、自分が男色のパラダイスである日本に来たかったことを語ります。

 ムゲン達は、舞台の上で追いつめられますが、そこで異人が幕府から認められた特別なオランダ人であることが明らかになります。

 別れ際、フウはひまわりの匂いがするお侍のことを質問し、異人は長崎に行けば分かると答えます。

感想 §

 しょっぱなから、「江戸開府四百年」とどーんと出てから「無関係作品」と出るあたりのセンスの良さは素晴らしいですね。ちんなみに、江戸開府四百年とは去年のことで、いろいろな場所でいろいろな催し物がありました。

 靴を履いた虚無僧集団という映像の面白さ。例によって時代考証無視かと思いきや、異国人集団だったわけですね。

 江戸の観光地図と呼ばれた男、ジン。この人もいったい何をしてきたのやら。

 大食い大会で食い続けるフウ。タダのメシはいくらでも入る、というのも凄いですね。そして、彼女のライバルは、箸を2本握って食べているところがいかにも異国人という感じですね。

 アクションシーンでは、刀を持たないムゲンとジンの戦いがなかなか新鮮で面白いですね。特に湯飲みで刀を折るシーンは、意外性にハッとさせられますね。退屈しません。

今回の一言 §

 オランダ人が喋っているのはオランダ語でしょうか。どこの国の人も全て日本語を喋るアニメが多い中、なかなか凝っていますね。しかも英語ではありません。